英彦山登山
紅葉の見物を兼ね10月末に英彦山(1200m)へ一人で登
った。約20年前に家族と登った懐かしい山である。
平成3年の台風19号、その後の大型台風により巨木の杉
が五合目から上は枯れている。上宮の建物は老杉に囲まれ
神秘的な雰囲気であったが、昔日の面影はない。
幸いにも山頂の紅葉は見頃であった。下山後、自然歩道を
歩いていたら、ススキが陽光をうけて白く輝いていて、晩秋
の風情を漂わせていた。
些かの疲れはあったが満足する登山であった。
加賀田家ブログ
紅葉の見物を兼ね10月末に英彦山(1200m)へ一人で登
った。約20年前に家族と登った懐かしい山である。
平成3年の台風19号、その後の大型台風により巨木の杉
が五合目から上は枯れている。上宮の建物は老杉に囲まれ
神秘的な雰囲気であったが、昔日の面影はない。
幸いにも山頂の紅葉は見頃であった。下山後、自然歩道を
歩いていたら、ススキが陽光をうけて白く輝いていて、晩秋
の風情を漂わせていた。
些かの疲れはあったが満足する登山であった。
1983年に研修を受けた仲間との交流会に参加するため、10日から神
奈川県へ旅した。初日、伊勢原市に各地から仲間が参集したあと日向薬
師に参詣。懇親会では1年ぶりの再会で話が弾み、ほろ酔い気分でカラオ
ケへ。翌日はビール工場見学や大雄山最乗寺参拝、泊りの箱根湯元で昼
間の汗を流す。最終日は真鶴半島を遊覧船で周遊し、新鮮な海の幸を食す。
還暦を過ぎた者、職場を卒業した者、職場の第一線で頑張っている者など
時の長さを感じたが、皆元気で人生を楽しんでいる様子だった。談笑と美味
しい料理に至福の時間を過ごした。
家内は9月4日から親しい友達数人と旅行した。熟年向けのツアーで、草
津、鬼怒川の両温泉に泊まり、長野・善光寺と日光・東照宮巡りのコース。
観光バスのガイド嬢が大分県出身だったので、お国訛りの話しに旅の彩り
を添えたようだ。東照宮は高校の修学旅行以来の訪問で、改めてその絢
爛豪華さに目をみはり、善光寺では末寺の一つに郷土の地名が這い入た
のを発見し驚いたとのこと。
台風14号の余波で延泊となり、六本木ヒルズでの夕食にチョッピリと都会
の空気を味わったようだ。
5日から家内と唐津へ1泊旅行した。目的は佐賀県七山村の樫原湿原に
サギ草を求めて、また唐津の名護屋城址を見物するため。
樫原湿原は植物の多さで有名。8月には純白なサギ草が咲く。鷺が羽を広
げていのと似ているからその名がついた。小さな花なので木道から身を乗り
出して見た。
名護屋城址は豊臣秀吉が全国の諸大名を集めて朝鮮出兵するための基地
で、周囲3kmの圏内に120の陣屋を築き、5ヶ月で築いたとう石垣が残って
いる。名護屋城博物館を訪れ貴重な資料を見学した。
3日、暑気払いにと職場の有志でヤフードームのプロ野球、ソフトバンク
対日本ハムを観戦した。試合は初回からソフトバンクの大森がホームラ
ンを打ち好スタート。この日大森が2本目と松永のホームランなどで計5
点をあげ、投げては和田が1点に抑える完投で圧勝した。点数を入れる
度にビールを追加注文。暑気払いどころかかえってヒートアップ。余韻を
残したままの祝勝会。赤暖簾での野球談義は最高に盛り上がった。
7月下旬、知人の別荘へ2泊3日で遊びにゆく。阿蘇五岳が一望できる標高450m
の南阿蘇にありロケーションは最高。昼間は阿蘇外輪山の山野草を求めてのドライ
ブ、夜は中庭でのバーベキューと楽しい時を過ごした。オーナーが山野草の会員なの
で植物にはことのほか詳しい。阿蘇高原の山野草を一つ一つ説明される。ユウスゲ、
ハナシノブなど自然の植物は本当に綺麗だ。
一日の疲れを癒すには温泉が一番。歩いて5分のところに村営の温泉がある。入浴後
のコップ一杯の冷水は格別に美味しい。お土産は竹崎水源の湧水とトウモロコシである。
今朝の福岡県西方沖地震は余震とは思えないほど強かった。最初の地震から1ヶ月目
に再発生したことになる。地震直後、部屋が大きく揺れたので、条件反射的に箪笥や
電灯から離れた。鉄道や高速道路が点検のため全面通行止となっていて、一部の学校
は休校している。福岡は地震が少ない都市と言われているが、一度発生すると地殻変
動が起こり、余震が続くようだ。
4月14日、福岡県の南部・星野村の石割岳(標高941m)に家内と一緒に登山し
た。この山は山桜の群生地で1千本あるというが、平成3年の大型台風で老木が多数
なぎ倒され、枯れていた。十数年前に上った人の話では、全山真っ白に染まるほどで
あったとのこと。この日はぽかぽかの陽気であったが、桜の開花には少し早く、山頂
付近は蕾であった。地元の井上清人さんとは初対面であったが往復同行した。この方
は登山道の整備や登山者の案内などで活躍されている。山名の由来、周辺の山々の説
明、植物の名前などを教えてくれた。昔日の話を聞きながらの登山は、本当に楽しか
った。
春の陽気に誘われ、我が家の梅がやっと咲く始めた。梅の木が軒下にあり、日照時間
が短いので遅いのだろう。蕾が沢山ついているので、陽光が射せば一斉に開くであろ
う。例年、満開になればメジロが飛んでくる。花の観賞とともに楽しみだ。
春一番もそろそろ吹く頃となる。

立春が過ぎた7日、別府八湯の一つ鉄輪温泉に家内と一泊した。穏やかな丘陵地帯に
は一面に湯煙が立ち込め、見るからに壮観だ。湯量日本一の温泉地である。鉄輪温泉
には湯治宿が数拾軒ある。宿泊した双葉荘は敷地内に「地獄釜」が置かれ、持ち込ん
だ食材を地熱の蒸気で蒸しあげる。米は30分、玉子は10分、野菜は2分程度で蒸
しあがる。噴出の蒸気は百度以上有り、大変美味しく炊ける。1〜2週間の長期宿泊
者も多く、直ぐに仲良しになり四方山話しや食べ物の差し入れなど、人間付き合いも
また楽しい。お陰で心身ともにリラックスして気分爽快となった。

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