東松浦半島の旅

東松浦半島へドライブした。
唐津から呼子を通りいろは島へ。梅雨で景色は霞んでいたが
大浦の棚田は棚田百選に選定されていて、高台から海岸
まで段々畑となっている。夕日に照らされた棚田は綺麗だろうな、
と想像した。
七ツ釜は石柱が折り重なった岩肌に、侵食した洞が見える。
自然が作った造形美である。
唐津城の近くにある旧高取邸は炭鉱王・高取伊好の邸宅で、
座敷には能舞台があり必見の価値がある。
地元出身の建築家・辰野金吾が監修し、明治45年に創建された
旧唐津銀行も見事な建築物である。この2つの建築物を見て回り
明治から大正時代にタイムスリップした感じであった。

早苗

北部九州は入梅してから半月が経ったが、その後はお湿り
程度の降雨である。水不足で例年より10日ほど遅れての
田植えである。早苗は薄緑で元気がない。
ラニーニャ現象とかで空梅雨ならないか、と心配である。
7月1日からは博多の風物詩「博多祇園山笠」が始まる。

水汲み

日常の飲み水の殆どは自然の湧き水を使う。
うきは市に清水湧水があり、久し振りに汲みに行く。
「日本湧水百選」の一つに認定された所で、一日の湧水量は700トン。
行く途中で、お彼岸のお接待をしている場面に出くわした。
おはぎがお盆に盛られ、お参りする人々の到着を待っている。
昔から続く地方の風習で懐かしく思った。
畦道には赤や白の曼殊沙華が咲いていた。

入賞

家内が詩吟コンクールで辛うじて入賞した。
どんな大会でもよいから入賞するのを夢みて練習を積んでいた。
習い始めて11年目、ようやく一輪の花が咲いた。
好きなことに没頭されることは幸せなことである。
小生も山登りに頑張ろう。

らくごライブ

筑紫野市文化会館での「立川志の輔・笑志」らくごライブを聴きに行く。
笑志は地元出身の噺家。晴れ姿を見ようと会場は満員御礼。
出囃子は地元愛好会が務めた。
志の輔が新作と古典の二題を演じた。人情話をたっぷり聴かせ、
聴衆を沸かせた。演技も楽しく、終始抱腹した。
雨の降る嫌な天気を吹っ飛ばす気分爽快な一日となった。

HANABI

真夏の夜を彩る花火大会。
5日、第347回筑後川花火大会を見物した。
筑後川の河川敷から打ち上げられた花火は1万8千発。
打上場所が2箇所に分かれたため、ステレオタイプの
花火を観賞。仕掛け花火が川面に映り、空からは幾重に
もなった大輪が爆裂音を発して地上に迫る。
猛暑のなか、束の間の暑気払いとなった。

納涼プロ野球観戦

プロ野球はオールスター戦を境に後期の戦いが始まった。
その第一試合となるホークス対ロッテ戦をヤフードームで観戦した。
スーパーボックスからの観戦でリッチな気分を味わった。
試合は序盤から地元ホークスが優位に展開し、3点差で勝った。
ドームはファンの声援と風船の乱舞、勝利の花火が球場に響きわ
たった。リーグ優勝が決まる初秋まで目が離せない。

キュウリ

数年前から軒下にネットをぶら下げて、蔓野菜を育てている。
6月上旬に植えたキュウリは日毎にネットを上り、2m位に成長した。
葉っぱの中からキュウリが顔をのぞかせ、食べごろの大きさに成長
していた。適当な長さに成長したの見計らって鋏で切った。
その日の朝に食べたが、瑞々しくて美味しかった。
次の収穫まで待ち遠しいが楽しみだ。

由布登山

2年ぶりに由布岳(1584m)に登った。11日の早朝、大分
県内で大地震が発生して心配したが、登山には影響なかった。
八合目から山頂にかけて「ミヤマキリシマ」が満開。昨年より
少し遅咲きと聞いた。気温19度、気分爽快。
下山後、由布岳の麓、湯布院で銭湯に入り汗を流した。

天草旅行

GWの終りに親戚の人達と天草に旅行した。妹の退職祝いと親睦を兼ねた
もの。車を走らせること2時間で上天草市へ。食事は全て新鮮な魚料理で
ある。特にヒラメやクルマエビの生き造りは格別であった。たらふく食べ、
温泉に浸り、時の経つのも忘れるほどノンビリ過ごした。