父ツヨシ還暦の宴

2002年7月13日 福岡県筑紫野市「大丸別荘」にて
加賀田家父、剛が2002年7月吉日に還暦を迎えました。
親戚一同が集まり、祝いの宴を開催しました。
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還暦ツーショット!
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寿座布団
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還暦に思う
私は、平成14年7月の誕生日を以って、還暦を迎えた。
還暦を広辞苑で引くと、(六十年で再び生れた年の干支に還るからという)数え年61歳の称、華甲、本卦還と表記されている。父からは、還暦は幼児回帰が起こる時期であると教わった記憶がある。
明治時代の平均寿命が男43歳だったことを考えると、当時の人が60歳を越えるのは人間の願望だったように思える。平均寿命が男子77歳、女子84歳となった今日、60歳はまだまだ若く、特に意識するような年代ではないだろう。しかし、地域社会や家庭生活など様々な環境変化、また肉体の構造変化が起こる年齢でもある。また、人生を顧み中間決算をする意味からも良い機会であると思う。
私は18年前、義兄の還暦祝の宴席で、義兄の満面の笑みが脳裏焼き付いていたので、還暦を迎えた暁には必ずやることをひそかに考えていた。また、人生後半への旅たちとするためにも。
内祝は真夏の太陽が照りつける7月13日、地元の二日市温泉の老舗旅館「大丸別荘」で行なった。家族や親戚の者が集まって和やかに祝ってくれた。この日は、孫が誕生して初の宮参りでもあり、二重の喜びとなった。司会や写真撮影は息子達に全てを任せたが、滞り無くことを運んでくれた。いつも未熟な子供とばかり思っていたが、この日ばかりは大人の風格を垣間見ることができた。また、愚妻にもメッセージを戴いた。夫婦間では日常会話は意識せずに話せても、畏まって言葉を送られると冷や汗を掻くものだ。私も日頃からお世話になっていることへの謝辞を述べ、人生後半の生き方についての希望を語った。永久に忘れない至福の一日であった。
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お父さん、還暦おめでとうございます。結婚して30年、大きな病気・事故もなくここまで来られたのが、一番の幸せだと思います。充実した人生はこれからですので、今まで以上に健康に留意して趣味の登山や旅行に行って下さい。時々、私も御供しますので、嫌がらずにお付き合い下さい。健康で笑顔、夫唱婦随がわが家のモットーです。今後もよろしくお願いします。
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父方親族の方々
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母方親族の方々
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